
車が好きで、大学でも機械工学を専攻していたので、機械に関して多少は知識がありました。
でも、ネジがどのように作られるのか、ここではどういう仕事をするのかは全くわからなかったし、機械も初めて見るものばかりで、さすがにどうやっていいか全くわかりませんでした。
でも、「モノ作りがしたい」と思って入社したので、棒状の材料から形が形成される様子は「おもしろそう」と思いました。
同じ機械でも違う製品を扱うと要領も変わってきます。その都度、図面の不具合を見つけては先輩や上司のアドバイスを聞いて修正していました。その積み重ねが私の財産になっています。納得いく設計が出来た時や、複雑な設備を手がけた時に、ふと「自分も成長できたかな」と感じる瞬間があります。
ネジって変わった形していると思いませんか?標準的なネジだけではなく、複雑な形状の製品もたくさんあるんですよ。「こんなんどうやって作れるねん?」というようなネジ作りに関われるのがうれしいんです。難しいものほど、やりがいもあるし燃えますね。
私もですが、製造現場のメンバーはみんな作業を楽しんでいます。「こうしてみよう」とか「これ試してみよう」など、自分で創意工夫ができるから楽しいのかな。ちょっとずつでも改善できるとうれしいですね。それが、生産効率のアップにつながっていると思います。
現場ならではの悩みというと、夏、とても暑いこと。作業着はビショビショになるし、手はオイルで汚れたり、肌荒れする人もたまにいるかな。慣れますけどね。
いろいろな設備に携われるのは楽しいですよ。新しい機械が導入されたら触るのが楽しみです。モノ作りが好きな人には楽しい仕事だと思います。
作業の合間に先輩や後輩にちょっかい掛けたり、雑談をすることもあります。好きな車の話をしたり、冗談言ったり・・・。みんないい人だし、とにかく仲がいいですよ。
おもしろい人が多いけど、みんな仕事は真剣だし、真面目ですね。仕事でわからないことがあると教えてくれるし、一緒に考えることもあります。お互いに競い合う部分もあるし、いい意味でライバルでもあります。みんなで刺激し合って生産や技術を高めていると思います。

モノ作りが好きな人や自分で問題点をピックアップして改善していける人に向いている仕事ができます。コミュニケーションも大事ですよ。ざっくばらんな職場だし、すぐに雰囲気になじめると思います。責任感強い人が多いので面倒見がいいし、みんなでフォローしていくので安心してください。
私的には、お笑い好きなおもしろい人大歓迎です。
取材も終盤に差し掛かり、ようやくリラックスしてお話頂いていた時のことです。
朝からバタバタと知らない人間が出入りしているのが気になられたのか、様子を見に、フラッと会長さまが会議室に入って来られました。
ただでも緊張するのに、会長様が見つめる中での取材、いやはやお疲れさまでした♪









